活動実績
ジオ・ツアー「旭岳で尻滑り!!」を開催しました!
投稿日:2026/02/27
最終更新日:2026/02/27
令和8年1月31日(土)、冬の旭岳を舞台にジオ・ツアー「旭岳で尻滑り!」を開催しました 。当日は13名にご参加いただき、大雪山の雄大な自然と一体になって遊び尽くしました。

旭岳ビジターセンターで、ガイドからツアースケジュールや安全に楽しむための注意事項を確認 。この日は姿見駅付近で風速14mの強風が吹いていたため、安全を考慮して尻滑りの会場を山麓コースへ変更する「冒険らしい」幕開けとなりました 。


尻滑り会場に到着した後は、お楽しみの前にしっかり「ジオ」のお勉強タイムです。
協議会スタッフから、大雪山カムイミンタラジオパーク構想の魅力についてお話ししました 。
その後、北海道教育大学旭川校の佐藤准教授から、大雪山の成り立ちについて解説がありました。
参加者からは「山の成り立ちを直接聞けて贅沢だった」と大好評でした 。

いよいよメインイベントの尻滑り体験です!
本構想地域内で収穫されたお米の「米袋」をソリ代わりにして、ふわっふわのパウダースノーへダイブ ! 地元の米袋が大活躍!
予想以上のスピードに、大人も子供も「スリル満点!」と大はしゃぎ 。顔に雪がつくのもお構いなしで、真っ白な世界に歓声が響き渡りました 。

冷えた体に、スタッフ特製のあたたかいスープが染み渡ります 。雪の中でみんなで飲むスープの味は、忘れられない思い出になりました。

ツアーの締めくくりは、旭岳ロープウェイに乗って標高約1,600mの姿見駅へ 。
吹雪の中、大雪山の自然が持つ「厳しさ」と「美しさ」を肌で感じ、あらためてこの地域の魅力と自然保護の大切さを体感する貴重な経験となりました。

【参加者の皆さんの声】
- 「尻滑りの速度が予想以上に速くて楽しかった !」
- 「大学の先生から直接山の成り立ちを聞けたのが非常に贅沢だった 。」
- 「子供たちが雪まみれになって楽しそうにしていたのが印象的だった 。」
大雪山カムイミンタラジオパーク構想では、これからも地域の地質や自然を、遊びながら学べるワクワクするツアーを企画していきます!
次はどのフィールドで、どんな発見が待っているでしょうか?皆さんのご参加をお待ちしています!