活動実績
2025年度 大雪山カムイミンタラジオパーク構想応援講座
投稿日:2025/08/28
最終更新日:2025/08/28

第1回「大雪山カムイミンタラジオパーク構想について」
令和7年7月19日(土)、第1回「大雪山カムイミンタラジオパーク構想について」を開催しました。
旭川市博物館で、事務局から構想や活動について紹介した後、旭川市の代表的な見どころ・神居古潭へ移動し、地域おこし協力隊のサザーランド・ザンさんがガイドを務めました。神居古潭の地層の成り立ちやアイヌ伝説、鉄道の歴史などを丁寧に解説していただきました。

当日は雨模様でしたが、ツアー終了まで大きく天候が崩れることなく実施できました。参加者の多くは神居古潭を複数回訪れた経験がありましたが、「新たな発見が多数あり大変有意義な時間を過ごすことができました」との感想が寄せられるなど、新しい学びの機会となりました。
アンケートでも「とても楽しい講座で次回も参加したい」や「とても楽しく勉強になりました。ありがとうございました。ガイドのザンさんもわかりやすく話してとてもよかったです。」などの声をいただき、神居古潭の魅力を改めて体感する講座となりました。

場所:旭川市博物館・神居古潭
第2回「大雪山の成り立ち」
令和7年8月2日(土)、第2回「大雪山の成り立ち」を開催しました。
講師には北海道教育大学旭川校 准教授の佐藤鋭一氏をお迎えし、東川町のせんとぴゅあⅠで1時間ほど大雪山の成り立ちや地形について学んだ後、旭岳へ移動。ロープウェーで登り、旭岳周遊コースを歩きながら解説を受けました。

当日は曇り空で山頂は見えませんでしたが、噴気孔や溶岩流の両側が早く冷え固まった壁「溶岩堤防」や周遊コースの池など活火山ならではの特徴を観察することができました。

アンケートに「大雪山の成り立ちなど知らないことがいっぱいあり、今後山に登ってもいろんな見方が出来ると思った。また山に来てみたいと強く思いました。楽しい2日間でした。どうもありがとうございました」、「楽しかったです。なりたちを知ることでより深まりました」、「大雪山の成り立ちを学び、実際に目にすることができて登山する時の楽しみが増えました」などの声をいただき、普段登山している方々にとっても新たな視点が加わったのではないでしょうか。

2回連続の講座でこの地域の魅力を再認識するとともに、ジオパークや地域の知識が増えてくれていたら嬉しいです。
ご参加いただいた皆様、そして佐藤鋭一准教授、本当にありがとうございました。
場所:せんとぴゅあI・旭岳